2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ダルビッシュ有こそ幸せな投手だと思うしレンジャーズの投手の面々がいい。最初は怖いなっていう風貌の投手も段々わかってきた。いかつい奴にも笑顔満載でどれだけチームの状況がいいのかわかってきた。マザーラも進化を炙り出すし、一番好きな昨日の投手ハ…

いじめに遭うとすべての成長はハドメを食らい、成長戦略にも乗っていけないと落胆しがちだが、キャロル総帥は弱小と言われるような企業を応援したい!!との所存でいる。大きな企業よりそういった弱小を選ぶのは、小回りが利くことと、ふんぞり返っている変…

俺は初で、今年誉められる。地球儀だ。子供達が小さい頃に購入したものがどこかにあるはず・・・とそう考えて探すも見つからずあいつは諦めかけていた時だった。俺は最後まで教えなかった。そうすることでアイツは掃除をする。整理整頓が進む。習慣的に一時…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔163〕バカと言う言葉は決して相手を馬鹿にしていうときのみに使用ではなく俺はバカに尊厳を感じてやまないそういう素地を構築している。馬鹿といえばすぐに差別だ!!という奴こそネジが一本欠如だし俺も、自分が馬鹿じゃな…

サファイア・マン《面白い男編》〔130〕キャロルは籐に嵌っていてキャリーバッグとして籐製の小型運用ベッドを持っていたのです。ディスカウントショップで購入して、それはあくまでも持ち運びようでしたが家の低い子供用タンスの上に置いて赤ちゃんを寝かせ…

大リーグ戦竜が今期終わったら、パール・ウーマンを始めたいとそう思っている。パールハーバーがニッポンの将来を大きく変えてしまった。ニッポン男子の俯き思考の根幹を形成していて、結局俺たち核の傘、アイアイ傘にいるしかないんだな・・・って。これで…

十七日のいいないいな外交と、もてるビジネスマンの法則と来季に向けての発表と・・・。頭の中を整理しながら進んでいこう。自分をハイにする楽曲をそれぞれ選定しないといけない。ウォーミングアップソング。キャロルはアクセス2002年発売のクロスブリッジ…

俺たち1943年生まれの人間グループは戦争のせの字も知らないくせに、その背を見たような気がしてならず、俺が小学校入学時、ちょうど102センチの身長であったことも言っておきたい。とにかく食うものがなかった。俺の母は唐津まで海産干物を仕入れにいきそれ…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔162〕俺は昨夜最高のライバル関係を見て心が高揚した。瀬戸選手と萩野選手だ。水泳を幼い頃から一緒にやって来たその映像を観ながらそのあと、羽根田選手も登場で、この競技をニッポンに浸透させ、しかも海外で素地を構築し…

サファイア・マン《かけがいのない男編》〔130〕西暦1988年代。ニッポンはバブルで弾けんばかりの上昇気流が吹き荒れ、シゲルちゃんの勤務する銀行も正に最高高値を弾き出すという処まで、昇りつめようとしていたのです。しかしキャロルの目指すところは株価…

昨日陶山眼科にいって新コンタクトレンズのポスターを見て興奮する。それが今キャロルは使用のコンタクトレンズと同じメーカーのアルコンだからだ。一日で取り替えることはもったいないように思えてしまうが目のことを十二分に考えた商品なのだろう。覚える…

アメリカ幕の内の時間がきました。みんながどんな短歌が今週は出てくるかな?ってワクワクしているでしょう。キャロルもフェイスブックから40件以上のお知らせが来ていてどうするべきか、迷っています。課金があるのでは?っていう怯えで、それがないのなら…

俺が最高だと評価するのが仕事も家庭も両立出来る主婦で、しかし今となってみればあいつが何の収入もなかったことが俺の幸福に関与している。あいつがもしもバリバリで自分の収入があり夫の稼ぎをあてにしなくていいなら、とっくの昔に別れてしまうことも可…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔161〕俺は正直いって1988年生まれが嫌いだ。この年代に生まれた者達はドライなのかトライなのかさっぱりわからず、昭和の方を向いて物を言ってみたかと思うと急に、ゆとり教育世代の顔になって個クールを前面に出してくる。…

ルビー・ウーマン《ジーニアース編》〔186〕優等生よりキャロルが高い注目を置いていたのがユーモア子女で彼女はそういう点でいうと成績は芳しくなくそのことを、自分の中で真摯に考えていたグループ。しかし田舎の家にしては豪奢で応接豪華セットというもの…

大嫌いな奴でも一緒の時間を紡ぐことはあって、それがMLBテレビ観戦だ。シゲルちゃんを生理的に受け付けられなくとも我慢わ~出来る。仕事の為だからだ。キャロルの夢が賭かっている。いつか・・・大リーグの球場で歌う事がキャロルの夢で実現させるため…

脇田大佐は忖度され過ぎて、その超常現象のまっただ中に生きていたことを実感する。玉川さんのそもそも総研に架けてもいい・・・忖度が芸術家にあったなら芸術そのものが劣化の道を辿るだろうし、そういった意味合いにおいて、自分もそうだった浮世の仕組み…

俺はバイブレーションに携帯をセットしていて、最近嬉しくてたまらない。ソフトバンクからお知らせが頻繁に来る。あのTカードを作って安心したら今度はポイント五千円分くれるからカードを入らないかというメールを受け取り、俺は絶対に入るぞ!と申し込む…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔160〕久し振りにチャップマンの雄姿を見て俺の心がハイになる。ここまでのスピードと研ぎ澄まされた球威に五年契約の信憑性とその計画も見えてくる。勝ちにいく姿勢をまず整えた・・・そのことで、ヤンキースは言葉を使わず…

ルビー・ウーマン《ロイヤル・ボックス編》〔186〕友人の多くに会うたびに、自分の経過をつかさず説明しなければならない責任に面倒臭いものはあってもそれをやらない限り嫌疑は晴れず、素直に話しわかってもらうことにしていたその頃のキャロルです。幼馴染…

一点が遠い試合・・・そしてホームベースがこんなに遠いとは。カブスの試合は一点差を追い駆けるも、上原ではなくロンドーン投入で、最後はフォアボールで一塁にいたフィールドの貴公子アトリーが迷わず疾走、そのままホームへ駆け込み一点追加点がドジャー…

曹長は忖度を引用した川柳をしたためたい!!と強く思う。旬な言葉を逃がさない所作も人生開眼に繋がるからだ。忖度だけなら未完成なことに気が付く。忖度の海だ。そういう大海原に投入され、切磋琢磨していくのも企業人のイキザマで、忖度なんかあってはな…

まだ、義父が存命中俺は清書してもらったことがあった。浄土真宗の布教士免状を持つ義父は字が綺麗で達筆だったからだ。このみっつが勤勉、努力、我慢で、俺達世代の教育方針の三本の矢といってもいい。我慢しないと人生は開けないし、努力を怠ると窮地に追…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔159〕ダメダ・・・と自分のことを卑下する。麒麟ビールのCMに出ている黒田をなんと俺は布袋トモヤスと勘違い。何でこう誰もやらないようなミスをやらかすのか、本当にイヤになる。そして昨日の広島対巨人戦だが、びっくり…

ルビー・ウーマン《黎明編》〔186〕いよいよ俺たちのルビー・ウーマンが先鋒になっての出陣・・・いい日を迎えているとは思いませんか?ああ、イエローダイヤよりも先にルビーを持ってきた背景にあったものは何だろう?それはブルゾン・ちえみの影響が大だっ…

昨日のアストロズ対マリナーズでみんなが知るべきは後頭部の後姿・・・。今アストロズのマッキャンとギャティスが似ていると巷の噂になっているんですが今日はいい機会を得ました。ふたりのベンチ内での頭が後ろから映像としてテレビに映ってそこをシゲルち…

昨日はおかわり君の本領発揮で素晴らしい特別の日。西武が大好きなシゲルちゃんの溜飲も下がったことでしょう。みんなもフシギに思っていたかもしれないけどトゥルヴ川柳がまだ、黎明の頃、実は普通の川柳枠で大リーグを詠んだのが大リーグ戦竜の始まりだっ…

昨日の新聞でも思うのはヤンキースが勝って高得点していても誰が打ったかわからない。俺が知りたいのは打点の内訳でホームランとか二塁打よりもそっちが重要だと思うのだ。ニッポン人投手の出る日は丁寧に文章を組み立ててあることも多くてそれは感謝するが…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔158〕俺はこの国の政治に希望が見えないことでなお慎重にならざるをえず、やはり信じることが出来るのは民進党かなあってバラバラなのがいいし気持ちが大きく傾くのも、おかしなことになっている都政だ。公明党がなりふり構…

ルビー・ウーマン《復讐の館おさらい編》〔197〕七時からしかブログを更新出来なくなってそれが効を奏じるなどわかりにくい話だが、大体キャロルは五時くらいには目覚めていた。以前までならそうだったのが今回の時間厳守で、きっかり七時くらいまで目が覚め…