十七日のいいないいな外交と、もてるビジネスマンの法則と来季に向けての発表と・・・。頭の中を整理しながら進んでいこう。自分をハイにする楽曲をそれぞれ選定しないといけない。ウォーミングアップソング。キャロルはアクセス2002年発売のクロスブリッジの中の九曲目。グランドムースという楽曲。museって確か印字で、このCDを実はMDに入れてあって孫に聞かせたらやっぱ、二曲目に反応して凄い興奮したんだ。もちろんこの二曲目も素晴らしんだけど九曲目をキャロルが選んだのは心傷つく人々を置いてはいけないな・・・ていう気持ち、来年は脇田大佐生誕120年にあたる。キャロルだけで聖誕祭をと張り切っている。昨日イタリア女性が117歳で亡くなったニュースを観て気が付く・・・。脇田大佐が生きていれば来年は何歳?って。そしていいないいな外交だが国際社会で核の廃絶論に関与しながら自分達の気持ちを述べていくとき、観点を間違ってはいけない。核を持っていてそれが抑止力になっています・・・そういう暴言をひとつひとつ検証し反論していく細やかな姿勢や勇気が大事。もてるビジネスマンの法則・・・核を開発した科学者にも責任を負わせるのだ