2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧

今日は勝ち投手が誰に転がり込むのか?その顛末を見るいい機会を昨日のドジャーズ対カブス戦に見たので一緒にディスカッションしていきましょう。ごめんなさい。ドジャーズの捕手グランダルは昨日思い出して自分に喝を入れました。本当ならレスターに勝ち投…

エメラルド・ウーマン《深窓の令嬢ダブリュー編》〔22〕豊田自動車の奇跡を描いたリーダーズという物語に吸い込まれるように陶酔したあの時を思い出す里子です。里子自身は常に、四を基調にきた人生で、そこで、六つのシャフトの中からひとつだけが生き残っ…

俺は投手がどんなに頑張っても中々ウマいこといかずスッタモンダするときにニッポン人投手なら一緒に苦悩するし、どうすれば良かったのか?まず口に出してあいつに説明する。ここがいけなかったと思うって。するとあいつはタマが思い通りにいつも入ればいい…

サファイア・マン《緻密な男編》〔129〕この二週間以上母が違った環境に置かれてどんなに自分の家が恋しくなったか、どんな田舎の掘っ立て小屋であってもどんなに自分の家が落ち着くか・・・母は入学式を終えて長男の手を引き家に帰り着いたとき、そのまま座…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔157〕氷上のプリンセス浅田真央の引退がこうも切ないものであるか、空洞感はえたいもしれなくて、彼女に俺たちはニッポンの未来を投影して今日あったことに改めて感動する。そして小さい時からひとつの目標に向ってきた者達…

どうしても勝って欲しかったダルビッシュ二回目の登板日でそれというのも捕手であるルクロイが楽になるからで、髪をばっさり切ったダルビッシュの雄姿に惚れ惚れする。なんという美しい二人だろう。そういえばルイーズ捕手も移籍していて、ドジャーズの捕手…

スーパーチューズデイの今日、俺は四投目になっていた・・・。いってみればここは副将の位置で満足は満足だ。大将はあくまでも五投目で、プレチューの意味の本当を実は以前から知っている。バニーガールという機種がスロットに昔あって、ビッグが当たったと…

いじめに負けない人生論、今日は地球に於ける和平への道のりを語りましょう。つい最近キャロルはこう言いました。中国がいい動きをしてこれから三つのことを成し遂げる・・・そしてその無花果ともなるような福音をキャロルはこう知らしめる。三つ葉のエメラ…

サファイア・マン《面白い男編》〔129〕母が心の奥で大事にして、浮世とは全く遮断された追憶という小箱に、脇田大佐を密封しているのを、こじ開けるようなことにはならず良かったし、当時はパソコンも携帯電話もない時代。歴史を知ろうといってもおいそれと…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔156〕あの内村選手の快挙・・・十連覇を見てカタカタと震えが止まらない。しばらく彼の精神力が俺に憑依していることがわかって怖かった。みんなの期待にこれからも答えるだろう自分自身を語っていた。地獄ですよね・・と切…

朝七時になってからしかリビングを退室出来なくて、朝セブンの状況下に置かれるキャロル。朝七時になんで?っていうと明るくなってから1人になりたい!っていうんだ。暗いと死神が自分を取って食うようでとても怖いって。幼児も横に一緒にいるのにこういった…

今日は十一日の英語になったニッポン語とこのコーナーのエピグラムを一緒に片付けちゃいましょ!!マグレっていうのを今日は取り上げてスペルをMAGUREとします。なんかいいことあったとき、相手に良かったね!って話しかけるとマグレだよ~って返ってき…

埼玉県の越谷市のレイクタウン、セリアで購入した百八円のトートバックをいつも使用で俺が主婦ならもっと肩から掛けて手を出して下げるショルダーを持つ処だがあいつはモノをどこで購入したかに拘るしそこに幸運も宿る・・・とそう解釈しているようだ。何回…

サファイア・マン《かけがいのない男編》〔129〕母にとってはキャロルはたった一人の女の子・・・このまま家庭内で静かに暮らしていくと無難かなっていう目測はあって、それでもキャロルはそれに収まるわけがない!っていう心配も同時にあって、それかといっ…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔155〕前田投手の投球が観れなかった。それでもニュースサイトで調べて勝ち投手の権利を持って結果待ちであると・・・。フルカウントという野球サイトだが、メジャー今期初ニッポン人投手の勝利となれば俺も嬉しい。情報を知…

今日の大リーグ戦竜は各監督の、四月に於ける打順の入れ替えや、九番に誰を持ってくるか?そして一番との連携や三番の意味合い。以前までの大リーグでは考えられなかった勝利の方程式がぞくぞく登場で、一番がしょっぱなから先頭打者ホームランの場合、かな…

一体魂はどこに帰属をみるのか?初勝利にはならなかったけどあのホセ・フェルナンデスが最初に投げたのが昨日のメッツの球場だったこともあり、ホームではないもののここにフェルナンデスが見に来ている?この球場のどこかに?マーリンズの面々は16という数…

俺たちの日常は今、ほっともっと毎日で、ダイレックスに隔日通うというデイシステムで動いている。今日はダイレックスに行く日ではなく、しかしほっともっとは今日もいく。ダイレックスで飲料水や雑貨、食品類を購入するようになって、俺はほっとしている。…

ルビー・ウーマン《ジーニアース編》〔185〕四歳のとき、事件を起こしそれが問題になって転園や転居を余儀なくしていった経過は小さな女の子をある意味、強靭にしていったし、それは今度自分を淘汰してくるものの正体は?その見極めにも相当で、まだ、小学校…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔154〕田中投手の登板というのに俺はそれを見ることもかなわない多忙に追われていて、そのあと行なわれるダル登板の試合はどうにか見れそうなのだが、心もとない気持ちでいる。情報を見たいし、試合経過も気になるがそれを上…

今日はキャロルの小児科〔コジカ〕もこのコーナーで兼ねましょう。実は阪神にいたマートン選手が大好きだったキャロル。今どこのチームにいるのかな!って。そして前々日投げたこの投手の名前を見てそれを思い出したというイキサツ。モートンっていういい投…

脇田大佐は前の日のことを解説者たちが論じていることにびっくりして面食らう。それというのも自分が生きていた時分・・・1933年以来の出来事ですよ~とかそれなら昭和一桁代の頃ですよね?って。脇田大佐はやぶさかでない自分を確信する。自分はその頃どの…

俺は先週から今週にかけて、とあるスーパーで巨峰を味見させていたのを、迷わず五個くらいポケットに入れて帰り、あいつに食わせる。そのハラハラドキドキがいいのだ。怒られはするものの俺は構わない。この巨峰をいつかは買えるようになるかもしれないし試…

ルビー・ウーマン《ロイヤル・ボックス編》〔185〕昨日たまたまですがニュースを観ていて愕然としてしまう・・・。長崎での三年内の離職率が相当高くて一割くらいかな?って高を括っていた自分の内定が崩れます。高卒なら46、4パーセント大卒では37、9パーセ…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔153〕昨日は時間的に追い詰められてマリナーズ対アストロズ戦を最後まで観ることがかなわずそれというのもマイナンバーの会社登録だ。俺達の会社も最初は自由を言ってたがあるときみんなが提出になった。会社としても相当に…

ゼプチンスキーといい、デベンスキーといい、いいリリーフ投手のぞくぞく登場で昨日のアストロズとマリナーズの試合は延長になったことですべての手持ち投手が出揃い、お互いの投手便覧になって名前を覚えるのにてんやわんや・・・しかし清清しい。そして意…

曹長はキャロル総帥が馬鹿なことをやっちゃった!!って言いながらナゲシに棄てている姿を見て残念に思う。なんとフルーチェに今孫が嵌っていて、お得な価格になっていたピーチ味を使って作っていたときだった・・・総帥はとっさに豆乳で出来ないものか?と…

味噌汁とはオサラバしたはずのアイツがせっせと孫の為にカボチャの味噌汁をこしらえる姿に感動する。あいつはえてして約束を守らない。こういうときはいい方に俺の気持ちも落ち着くし、俺よりも孫が千倍カワイイし大事だ!!というセリフこそ苦々しいが本心…

ルビー・ウーマン《黎明編》〔185〕今年の流行語大賞にすでにノミネートの忖度ですが、最初にこれをオンエアした人物もさることながら最初にスクープした一市会議員の奮闘にも目を見張ります。その通りですね、随分前から森友学園の様相に異変を認め取材や研…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔152〕昨日の青木は会心の当たりを引き出してしかもチームでの存在価値をアピール出来て俺も予想外の展開に彼のWBCが散々だったことと比較しながら俺達がどれくらいの時間、彼を見て知っているか?そこを知らないまま拙攻…