昨日はおかわり君の本領発揮で素晴らしい特別の日。西武が大好きなシゲルちゃんの溜飲も下がったことでしょう。みんなもフシギに思っていたかもしれないけどトゥルヴ川柳がまだ、黎明の頃、実は普通の川柳枠で大リーグを詠んだのが大リーグ戦竜の始まりだったんです。マリナーズのクルーズ選手を見てこう詠んだ。クルーズと 世界一周 俺曹長って。何かこう弾みが出て何が要因かな?って。やはりクルーズには豪華という意味があって、最後の俺曹長にも格別の定義が内在。曹長だからこそクルーズと世界一周にいけるのでは?という想像を人々から引き出すことに成功。川柳の心髄とは出来ないことをいけしゃーしゃーと言うことにもあって、庶民の勇気や駆け引きが潜む。そこが大衆のみならず富裕層の心を奪うものにもなりうる。今日はシカゴカブスのブライアントがムーンショットを打つ名人であると同時にその角度、32、2に魅せられるキャロル・・・。いやあ、そこいきまひょか~32、2度 ムーンショットの 名人かな☆ムーンショットってゴルフにもありそう・・・☆