2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧

うちのマサトみたいに太っている男の子がプールで泳いでいるぞ!!大丈夫か~そんなに食わせてたらあんな風になってしまうぞ!!ってシゲルちゃんがダイヤモンドバックスのチェイスフィールドプールで泳ぐ少年を見て話しかけてきます。プールのある席につく…

キャロルには一階のふたつの部屋のテレビチャンネル権がありません。それというのもどうしても夜の十一時からのNLBを観たくなって、上原の連続無失点が途切れたなんて、事実知らなかった・・・。こんなことがあってはならない!と決心して、チャンネル権…

ソフトバンクのチャージカード入会お申し込みをしてもらおうと俺はあいつにお願いする。店から俺の四桁の番号をもらってきたのだ。しかしあいつが言うには、携帯番号と四桁のその番号を入れて進むかと思いきや、八桁から十六桁の番号を入力するようにパソコ…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔169〕餅は餅屋という言葉の通りで、俺達が見ている時代のシーンそのものが幻影なのでは?とイリュージョン説に立つ裏側では、かまびすしく、一触即発の危険が報じられ毎日それこそ、情報の海に放り出されて、究明ボートを各…

サファイア・マン《かけがいのない男編》〔131〕今ほど、じっくり物をしたためる時間帯に恵まれているシーンはなく、朝の七時から一時間ちょっとキャロルの執筆の時間は約束されています。しかし当時、三十歳のキャロルはまだ、時間取得術が不足していて、い…

矢上団地のダイエーで二年二ヶ月レジを勤務した関係上、レジ精算に詳しいチェッカーの気質を併せ持つキャロル。ここが主婦の気持ちに浸透するのだろう。ひとつの仕事に五年以上とかは勤めなかったが、知ってる積もりだ。主婦達の傾向と対策。しかしもう十五…

今日のアメリカ幕の内は、とうとう自分でつなぎのホックを全部外して、ベビーショーを行なうことが出来るようになった孫を詠みましょう。上から豪快にボタン外していくことが出来る!って気が付いたとき、きっと孫の心は舞い上がったと思うし、それはそれは…

俺が最近もっとも嵌るのが、価格交渉人で、英訳は宿題にしておこう。俺は昨日二回も出逢ったことで、運命の出会いをその青年に感じる。最初はエレナにいくとき、そしてファミリーマート付近でも二度目会う。実はこの青年は数日前俺の家を訪れていて断った青…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔168〕俺なりに考えるのはやはり上質の米だ。この米がいいと投手がいいチームのようにかなり善戦するし、最後に来るクローザーの役割をするのが梅干であったり、前菜であったりで、この最後のクローザーのようなピリット感が…

ルビー・ウーマン《ジーニアース編》〔187〕優等生で抜群のコミュニケーション力を持って日々闊達に過ごす自分にも、苦手な奴が出てくるはずだし、それを極めることこそが四年生以降の遊びにはあると睨んでいたし、そういった意味合いに於いてチカちゃんは絶…

岩隈やダルビッシュや前田に降りかかってくる試練に耐える姿に自分を重ねている部位はあって、何も悠々勝利することだけがいい番組を作るとは言い切れず、ダルビッシュの負けを濃厚にしてしまったバーネットが戻ってきてベンチ内でしっかりダルビッシュの横…

脇田大佐は今週も忖度についてを詠みたいらしくて、人間の意志で言葉を抹殺することが果たして可能なのか?忖度はあったでしょ!?っていう人間いたし、、はたまた無かったんだとする側の頬かぶり体制。森友学園問題の幕引きがまるで、忖度の2文字を抹殺する…

俺の凱旋ことオレガイがこうして中堅をしっかりキープするとは万感だ。昨日あいつとメディカルセンターであの野見山先生のあしたの空を見上げながら、俺はいいつしか心がウォーキングモードになってしまう。あいつのようにのんびり腰掛ける人生を俺は選ばな…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔167〕俺がほっともっとでよく購入する商品が二十品目のタニタの弁当でそれを食っていれば健康なんだとどこかで安心する。そういう自分が好きで、なんらかの体制に組み込まれているな?って感じ、その健康徴兵制的なタニタの…

ルビー・ウーマン《ロイヤル・ボックス編》〔187〕一日のほとんどを話題性を持って言葉でアクセントする生活は美味でもそこに、一抹の不安はあって、ただただ、押し流されていくのでは?との懐疑です。一日二十四時間が誰にも与えられてそれぞれが一日を奮闘…

このヤンキースの快進撃が本当に続行なら恐らくニューヨークも再び興奮の瑠壷に早変わりするだろうし、切磋琢磨しながら是非勝ち進んでいって欲しいものだ。キャロルは今年、アメリカンリーグではアストロズを応援したいと思うんだ。青木がいることもあるし…

総帥の言葉に曹長はドキっとする。政治家に通知表を出す・・・というもので、総帥の心の闊達さ、そしてシビアさに改めて心酔する。なぜ、そういうことが可能か?というと国会中継だ。これが有権者に向けて放映ある。忖度発言があったりで、この中継も中々の…

俺が思うにはヤンキースが今年地区優勝に行くのでは?というのも、今捕手のサンチェス、ショートのグレゴリウスが不在にしてはよく健闘しているなあって、本当にびっくりする。昨日の田中の雄姿もさることながら、ヒックスだ。途中から出てきてみたり、最初…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔166〕俺が見たその映像・・・まさかの事態の羽生の姿でコンデションが悪かったのか、彼ではない演技を見て俺は驚く。この最悪の状態で彼がごめんなさいと囁き演技を終えた姿に尋常でない者の定義を見たように思った。彼らに…

ルビー・ウーマン《黎明編》〔187〕今もっとも容子が必要としているものは?1960年頃からの新聞のテレビ欄です。ほお、そこには何があるのかね?漫画放映の順番を容子は知りたがってる。鉄腕アトムが一世を風靡しやがて数々のマンガがテレビに登場し、ふりか…

昨日がキャロルの歴史の中でのターニングポイントになった。大リーグ戦竜で詠んでおこう。ダルビッシュ投球中に地震があったのだ。それもキャロルの住む近隣の橘湾・・・ここを詠みたい。二回で地震は収まったがそれはキャロルに啓示をもたらす。この地震は…

天才対天才は意外にも両者が激しくぶつかり遭い、物事が思わぬ方向にいくこともあるんだな・・・ってルクロイが確かにカッコイイのはいいんだけどダルビッシュとはチリーノスの方がいいのかなあってそこが気になる。ダルビッシュが自分の胸を叩いて見せる瞬…

俺には姉が三人いてそのことが、貧乏であっても楽しい我が家を作ることに寄与出来たし、姉たちは全員スリム。体重が三十キロ台もいて、それを思うと俺はいい環境で過ごしたなあってありし日の家庭を思う。女性の気配りで一日を明るく過ごせることを俺は小さ…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔165〕昨日だった。1995年とその翌年の野茂英雄の映像を俺は観て改めて野茂の凄さを知ることになる。当時俺は九歳でまだその映像を見ていなかった。トルネードを封印し翌年、ノーヒットノーランを記録する映像も圧巻ですべて…

ルビー・ウーマン《復讐の館おさらい編》〔198〕昨日ほどくやしい日はなくそれというのも記憶に残る試合だったからです。同イニングの中での二盗がアンドイルスにあって援護点が二点ダルビッシュに付いて勝利に繋がると確信しただけに、かなりショックだった…

冷徹というよりも非情な場面が大リーグには多々あって、それが人生劇場的な風情をかもし出し、まだ一回しか退場になったことがないマリナーズのサービス監督の今回の退場はキャロルのこころに密かな灯火をつけた。あんなに普段は優しい監督が食って掛かって…

エメラルド・ウーマン《深窓の令嬢ダブリュー編》〔23〕娘たちが希望して前夫の実家に行くようなことは避けたいことではあっても、ひとつの思考の住処としてまだ健在に残っていることが頼りでもあり、殺伐とした世の中の一端を見るような残忍な事件が国の行…

この投手ではなく、こっちを先発投手としておけば或いは?と解説者まで言うということはマーリンズのウレーニャはさらに進化して素晴らしい成長を遂げていた・・・。そこに俺はぞっこんになる。タマが随時150出る投手を俺は評価するし、マーリンズはこの投手…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔164〕あの逆転力が俺にも欲しいがそうは問屋が卸さない。スケートの羽生が勝ち取った五位からのトップ、そして内村も同位。稀勢の里の逆転もしかりで、それらが持ちうるものに思いを馳せると、内容がすこぶるいいことがまず…

サファイア・マン《緻密な男編》〔130〕ここで気を付けておかないといけないのは四十歳過ぎての結婚のセオリーです。改めて言うまでもなく社会人として熟練だとそうこっちは見越して結婚を決めたわけですがそこに若干の擦れ違いがあったという死角・・・。彼…