十年前のコンビニはそれはそれは凄い部位があったことは意外に知られてない。セブンイレブンを例に取れば、クリスマースケーキの季節になると、試食が本部から送られて従業員で分けて味わったのだ。今そういうのが姿を消している。また取り戻していかないといけない。スタッフに英気を持ってもらえる唯一の手立てだ。セブンスタッフはドーナツの新商品が出たときもみんな試食出来た。今はそういうのは姿を消した・・・スタッフひとりがいくら頑張ってもだめなんだ・・・ってマイナスに捉えず、あのときの大盤振る舞いを、セブンイレブン・ジャパン本部は思い出して欲しい。抜本的な計画を塗り替える手法を取らないと生き残りは難しい。無駄を省くではローソンは第一位に君臨している。なぜ、そこまで、わての領分や・・・って自信を持って胸を張れる?って思ったらやっぱり関西や大阪人の気迫がみなぎっている強さなんだよね。大盤振る舞いを、セブンは取り戻して、オーナーたちにこころの生一本を配るときだろう。でわ行きましょう。バックレて 試食ケーキを 食い損ね(今頃みんなはドーナツの試食してるのさ、くやしいぜ、、)