ピーパー・ウーマン907

 あたし、昨日ブルース・リーの映画見て感動した・・・こんなに香港の人って激しい性格なんだなって。中国に帰国しての実質第一作といわれるドラゴン危機一髪。この字でいいのかな?発ではないですか?後で調べて編集しましょうね。最後、復讐を決意して赴くとこで、ちゃちゃが入って見れなかった。そういうとき、忸怩たる思いになりますよね?どうしても家族がいると、せからしいのよね。ひとりでじっくり鑑賞したくても娘さんがうるさい?ええ、でも映画の貴重な情報もくれるから彼女を邪険に出来ない側面もあるのよ。例えば?めぐりあう時間たちっていう映画、メリル・ストリープジュリアン・ムーア、そしてニコール・キッドマンという名女優が出る映画なんだけど、アマゾンプライムで見て、全く知らなかったことが判明したらしくて教えてくれたの。ジュリアン・ムーアさんの子供の一人が詩人になって・・・よくわからないまま見てた。劇場だったから最後まで見た積りが肝心なとこを見逃してた。膨大な時間が作用している。この映画の醍醐味。しかも時間差が作用したことで女性の信念と作家の熱いこだわりや思いがそのまま壊れず視聴者に伝わって・・・しかもジョン・C・ライリーさんが出てる。今日はブルースでいくんですね?ああ、そうね。でわお願いします。是非君を 招待したいな ブランチに☆ブルース・リーは黄泉の国でもきっと人気者だわ++☆