今啓示が来た・・パスタのスペルに鍵がある。

 

パスタとパストを掛けて英語川柳を作るあたしはこのスペルすら知らないでここまで来ている。英語版ノンフィクションもオパールママンも実はウェブリオ翻訳を頼ってここまで来ている。私が時間を解明する任務も頂いていることで真摯に啓示に今向き合っている。パスタにはAが二回入る。パストも調べて両者を分銅を比較するように調べて精査を掛ける。英語で掛けるを生み出した私ならではだ。英語を何カ国語話せても情緒は別。柔道がたとえ八段でもだめなときがある。セクハラをするような男ならその段位すら価値はない。そこがまだ、日本人はわかってない。だからイジメが平気で横行する国に陥った。しかしそれでいいわけない。私はじわじわ文学の力を駆使しながらこの国を見られる国に育成していく。そのためには素直な心を失わないことが第一義だ。自分は価値がないって小さくなっている人たちは、恐らくは国の間違った教育や政策に、のたれ死にに追い込まれる寸線にあるのだろう。あたしはそういう人々の気概を無にしない。青色吐息にはしない。