記録する執筆するを励行した人の頭脳は凄い。

 

例えば人真似ばかりをして理屈こねた人生を歩む人は言っていることも、ありきたりで、今までの概念とはそうは変哲はない。自分なりの世界を創出するのが文学であることを思えばわかるね。脳の真価の、進化の話をしている。私の執筆量は世界枠で見ても凄いことがわかる。これは通常では考えられないくらい短期で出ている。時間の解明にここがヒントする。みんなが何のこと??ってはてなウィンカーを爆裂させるのは見える。先にそれも見て了承をしているあたしだった。時間は過去、現在、未来と順番通りの位置でいつもあるわけではない。それをあたしの文学が先に証明してしまう・・っていう段取りでいいと思う。今でもタブレットであたしのよみびとしらすは出てこない。英字二文字、数字四文字でしか出てこない。これをタブレットで出てくるように手配してくれたハテナの凄さなんだ。恐らく、あたしが世界に打って出ることを予感していたことでそうなったことは推定出来る。なぜ、脇田大佐は生き返ってはいけなかったんだろう。すべての人々の脳みそをかき混ぜて、ごった煮にしてもこの謎はあたしにしか解明出来ない。これが恐らく、哲学を含む文学の発祥に値する。