西🏝姫瑠のアディショナルタイム(230)

 

結婚しない生き方、バツゼロ主義者にも、迷いや自分に対する問いかけはしょっちゅうあると思う。相手の業をも背負うのが結婚だと言えば、なおさら若者やこれから結婚を考える人々には気が重くなる。いいときもあれば辛いときも結婚生活にはある。だからこそ、メソッドは必須になってくる。個人が寄り添いツインになっている。この形だと、無理っていう人々もあって当然。ひとりよがりも、あたしに理解は出来るだけに、少子化に歯止めを掛けるっていう案以外も、考案を開始している。子供に頼らないのだ。税収入を拡大していくために、納税ばかりを頭に描くから思考ストップに見舞われる。利潤をプールしながら国の財政に組み込むやり方。そのために、何が必要になるか?というと国民の生活水準そのものを下げてでも目標に則って生きないといけない。確実に年金が後世に回るための資金繰りを正確に出さないといけない。不安を助長させず、生活はスリムでも、確実な老後の生活設計を国民に示さないと行けない。週に3日から4日を仕事に宛てる生活体系に日本もここ10年で変身していく。悪夢のような世界にいざなわれるだろう。お金がない・・・どこに消えた・・・このとき、はてなウィンカーを点滅させて、追い剥ぎに遭遇した…って大袈裟に話す日本人にだけはなりたくない。