2015-12-13から1日間の記事一覧

サファイア・マン《緻密な男編》〔60〕父には微妙な性癖があって、こういうときはこの本とかすかさず紹介出来る達人だったのです。落ち込んだ時にはこの本だよ?とかスピーチを頼まれたときはこの本、どもりを直したいときはこの本、結婚するときには・・え…

まさかトランポリン飛びながらプリン食えないし~しかし強豪は食ったり食われたり。よおおお!フルーツ屋♪ケサボイはトランプリン~題名はウロ覚えなんだけど、ある作家が老齢になって、自分の錆びた感性を隣家の子供達からの刺激で、初々しい感性に還るって…

6時の君が結婚論をぶちかます。キャロルは観衆になり聞き入る。俺の時代でさえそうだった、なんらかの取り込みや縛りつけがない限り、男は結婚までイキマセン!!ええ?じゃあ、私の三人の息子の結婚は?お~恐らく出来ないでしょう。えええ~~?キャロショ…

語外論草はラップいこか~いきなり武田鉄矢さんの歌を思い出す。ニッポンで最初にラップを流行路線に導いたのは彼では?って。あのセリフいつも泣かせたよね~親への思いをいかに子供が日々こころに描いているか、そして子供は、普段中々言いにくいけど、あ…

あれがキッカケで、電気ストーブが危ないということに気がつき、父のいる場所から離して病院に入院するというリズムを掴む。そんな父の思い出のコートをノバはごみの日に出してしまう・・。激昂のキャロルだ。なぜ?袖は確かに焼けているけどあのコートは一…

キャロルは腹が痛いっていって、そのまま退場したけど、阿倍総理返り咲いて、また総理になってしまったときに政治家としての確たる思想を思ったんだ。普通は退場したらそのまま・・・。でも彼には政治家として気概があったんだろう・・・。トッポキャロ構想…

みんなの母親とキャロルが違うのは勉強は?勉強しなさい!!って言ったことがないっていうこと。センター試験受けたのも五人のうちの1人だけ。あとは全員ノラリクラリと日々生活。本当にこれでいいわけない学生生活。キャロルは万が一を常に念頭に置くし、最…

とうとうやぶしが今九万二千二百だけど、走行がこの辺でやるのがいいのでは?って我輩に持ち掛けてくる。わ、わかるけど、アタシの同僚が言うには、九万九千九百九十九キロで、ピタっと切れるシロモノではないんだよ?って。どうも彼はいきなり切れてそのと…

昨日はまたまた大塔イオンへいったんです。新年初めあるようですね~赤ちゃんハイハイ大会です。みんなが参加して盛り上げましょう。キャロルは昨日、ある番組を視聴して出掛けています。新釣り馬鹿日誌です。なんと西田さんが今度は社長の役で、渋くて嫌ら…

とうとうその女性店長さんに番地の地名読み方を聞いたんだ!喰場の読み方・・・それでもキャロ軽い記憶障害だからもう忘れてしまったの。あの生長の家のでっかい紅い鳥居近くのファミマでのハナシ!!びっくりしたよ、ここにもベビーオムツ替えシートあって…