西🏝姫瑠のアディショナルタイム(221)

 ようやく、楽天ジュルイが正しい軌道を捉えたようです。これまで主軸が掴めず、すったもんだして来ましたが、50編ごとワンカートン括ることになり、攻略ができそうでひとまずは

安堵…。1983年の10月まで来ています。その頃のあたしは27歳で怖いものなし。ただ、相変わらずの貧乏生活で、思案橋から三原町のてっペンまで徒歩で帰ることも何回もあった。タクシー代のことも、度外視して、入店したことがネックにはあり、自分の行動の計画性のなさに、何度も打ちのめされた。しかし、66歳になり、これほどの体力を保持して今あるのは、苦労の結果ではないのか?って思えるまでになっています。私の人生は遅撒きながら、これから、開花を迎えるのだとすれば、こんなに、嬉しいことはありません。