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 今朝初で矢上のファミリーマートの店主に私は別のふぁみまに勤務することを話した。彼はよく頑張っていますねえって励ましてくれて私もいつ言おうかなって迷っていたけど、近所で顔馴染みなので話しておく方がフレンドリーってお客さんも少なくて世間話しているうち自然に会話出来た。しかしいい言葉を貰ったんです。よくその歳でとまでは言いませんが、店主も自分の苦労と一瞬・・・重ね合わせたと思う。経営する側にはスタッフが、うかがい知れない苦労がある、それと並行してスタッフの各人胸のうちにあるものを、店主が把握出来ないことだってある。私はこの構図以外にもっと飛び抜けた志向も存在することをマネージャーの言動から発見するのです。正しくエピグラム出番です。例えば、ケーキ獲得でマネージャーは毎年百人をゲット出来るというのは人望がそうさせる。そしていい言葉をマネージャーから頂く。私の葬式には最低百人が参列するっていうこと。この豪語に私は感動してしまう。クリスマスケーキを予約してくれた人々はマネージャーの人格に惚れてそうしたということ。そうなればマネージャーの言葉に重みが加わって私はエピグラムに着手しないといけなくなる。文人なら自然にそうなる。。。では久々行きましょう。☆人が亡くなって参列する人数はクリスマスケーキの注文をどれ位クリア出来たか?その数字と符合する☆