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 今日のアマゾエはもちろんローマ法王を詠むことで一致ですよね?それは一致!!良かった・・・マレさんが長崎にとって奇跡のようなこの日をないがしろにする訳がない。狂歌でもごくごく短歌に近いものになることは必至ですよね?神に対する気持ちがあればある程、ユーモアが神出鬼没に出て来るものなのか、それとも敬虔な気持ちになお、いざなわれて行くものなのか?信じるものが本当は人類にとって何なのか?まだ、見極めていない私にとっては、船出の朝になる。そういえば明日は・・・ええ、霜月が役目を果たした日。なぜそんな言い方をするんですか?霜月はもう日本に帰還しても構わない船だった・・・当時の戦況を考えればそう判断するのが妥当。しかしなぜ、あえて戦ったのか?みんなで始めた戦争に一定の区切りを付けないといけなかったを痛感する。ここで終わりですって中々自分たちでは言えない。僕達の仕事はそこが恵まれていますよね?ええ、だって自分達で限界を感じれば止めればいい話・・・しかし現実に今の僕のやる気はとてもじゃないけど、霜月にも負けない位の気迫がある。そお?死を覚悟出来ているの?い、いや死を覚悟なんてさらさら嫌です。でも戦いに行くのなら覚悟を問われる。僕はこの安らかな朝、ただただ幸せの方角へなびきたい気持ち、その一心でいる。じゃあお願いね。生粋の まがいものかな 我がブログ☆自分を低く見積もった方が勝利の感激は大きい☆