僕達はここで川柳を発表し合っているのに、マレさんはアマゾエで狂歌を開催。しかも短歌をショートソング、狂歌をファニーソングと英訳しているそうですね？ええ、昔からファニーフェイスっていう言葉に憧れを抱いていたのもあるの。ファニーであればどこか許せる、落ちもあるって。落ち？作品としての結果よ～～ファニーが偉大だと目星を付けていた。しかし僕が見る限りに於いて、これは短歌に相当するものでは？という了見値が付くものも数多い。狂歌と短歌の違いって詰まる所、何ですか？それを今言う？？ええ？どういうことですか。そのどっちなのかを見極めるために今はひたすら精進している訳。結果は後からついてくる。ああ、そういうことですね～～ただし、一言だけ言っておくわね、狂歌でも短歌でも57577という韻を踏むという共通項があってそこに両者は収まっている。同じ鞘だと言いたいんですね？ええ、枝豆だって同じ鞘に入っているものの味は同じでしょ？わっ刈りました～～今日は何を詠むの？僕はじわじわと急接近して来た、広島やDeNAを振り返りつつどっしりした振りをしている巨人を今朝は捉えます。その象徴として四番に帰って来た筒香をいかんなく詠みたいなって。じゃあお願いね。遺伝子の 4番と僕は 呼ばれたい
