昨夜はドキュメントにドキュンとなっちゃった。窃盗という罪は罪だという認識でいた世間の人々を驚かす病名も出て来て、これは窃盗症と言われる。母親の窃盗が罪ではなく病気なのだと理解出来た息子との再生の道のりを描いた番組で心が何だか救われた気モチになったの。確かなんですか？にわかには僕には信じられないし、そんな病名あるんですね～～人生には落とし穴のような快挙もあるっていうこと。それでマレさんが溜飲を下したんですね？ええ、この病気には私独自の分類だけど他にも種類があるように思えるのよ、コレクションにしても特別に熱い人々は別にオタクとも呼ばれるでしょ？病気に近いもの、それがきちんと病名で差し出されると私達は納得が出来る。きちんと医師や学者によって精査されたものなら信じようっていう気持ちにまで到達する。僕らが未解決の分野もまだまだそびえる？ええ、私は日米でやはり言葉は違うけど同じランクのものは多いって思うのよ。例えばアメリカＭＬＢではビデオチャレンジというけど日本球界ＮＰＢではリクエストって言う。そういう言い回しにチャンスが宿る？そう思う。アメリカ発だけど日本は十分に協議し別の言い方で奮闘する。ここにも日本の自立が観て取れる。じゃあお願いね。キャノン砲 そろそろ出すか 僕強肩☆ソフトバンクの甲斐捕手、小さいけど肩がある☆
