イエローダイヤ・マンy650 信じられないことだが僕のブログが650域に入って来た。途中さまざまなことがあって、僕自身なぜ、ブログを執筆しないといけないか?本当に模索状態に置かれたのだが、結構シビアな事件もたて続けに起ってやはり市井枠は必要になってきている。日頃の行いの全く駄目な僕でも、こういう若者が出て来た時こそ、自分がしっかりしなけりゃあ!!ってあえて名前を出さない。よく子は親の鏡、そして親は子の鏡と言われ、お互い鑑を忘れ去ったとして揶揄するが、一体その道徳上のトップ志向にあるものはなんだろう。こうして時代を終えて来て僕としては次のような理屈のもとにある。起承転結でいえば明治大正は起、そして了承が昭和。平成は転、次の年号が待たれるのも結だからだ。希望に満ちている。中国との融和路線も開かれた。弱小と呼ばれる世界のどんな国とも今の日本なら対話出来るだろう。それもこれもお手本となる思想がこの国にないからだ。しかし結実という言葉も加担するように、次の元号になってそれらすべてを賄うくらいの人物が出現する兆候を僕は感じる。これまでいたことのない人物だ。流れ星のように現れて消える人材に我々はしてはならない。その為にも今、しっかり、ブログフォローしておく必要がある。