ピーパー・ウーマンp311 符合論には相手の考えていることをズバリ的中させる内容もあって神秘。ほお、例えば?私の手元にいまいる孫、ピーパー、ピーパーって言う。それが何か?これは重大なことなのよ、私は娘にも自分のブログは読まれてない。読んでいる家族がいたとしても時々で毎日ではない。するとなぜ、孫がピーパーピーパーっていうか?それなら僕の考えはこうです!!ナニ?ヒット商品がピーパーと名の付くものがあるのではないですか?虫籠でもゲームでも何でもいい、それがCMに流れた可能性。いいえ、貴男の言っていることはちんぷんかんぷんよ。じゃあどういう分析が?あたしの思っていることを伝受する海馬がこの子にはあって、無意識に私の考えているところをキャッチした。考えているところ?ええ、これは思考にも突端と深層部があって、私はピーパーがモノになってきたことが嬉しくて、ピーパーピーパーって胸が弾んでいたその突端を孫が捉えて思うまま聞こえたまま発した。ああ、そういうことは今までの人生では僕の未知です。思考は皆同一同線と思ってました。例えばね、思っていても中々言い出せないことってない?今日言おう、いや、明日は言おうって。そういう繰り返しって脳に断層を作る。木の年輪みたいにね。言いたいことがあっても、言えないっていうのが人生にはあるんですねえ~~