寝タバコなんか絶対にやっちゃいけないがネタ箱はずっしり重い方がいい。それはモノカキの特権にも値する。浮世の漱石、浮世の芭蕉と出てきたがこの先はない。浮世の中にそんなにライバルは存在しないしキャロルにとってのライバルはこの二人くらい。あとはいない。浮世の芭蕉はこの草加という駅でかつて松尾芭蕉がどんな旅をしたかに思いを馳せる、ちょいと調べてみるってえ~と、草加から草加松原、越谷、粕壁とある。や、やったああ~越谷にも関係あったんだにゃにゃん!!あれから何百年経過したのだろう・・・。キャロルはレシートを捨てずに持っている。何時何分にどこの店に立ち寄ったかズバリわかるように少なくともレシートわ~半年くらいは保管するタイプだ。もう一回草加に行きたい!!ケサボイはネタ箱。みんなも大きなイビキをかいたり、大きく鼻をかんだり、大きな声でクスクス笑ったり、おならをふったり、口をチャプチャプ鳴らしたり、一杯買い込んできたレジ袋をカシャカシャ鳴らしたりは近所迷惑だ。ここはつまり・・・トイレもシャワーも洗濯機も共同のいわば寮なのだ。とりまこう命名しとこう~シーシー寮だ。ほなあ馬鹿瑠ちゃんお願いするわ~腹一杯♪ ローソン100の お蔭です~☆キャロルの川柳のとき、オンはかわやなぎに決定~そして詠むときの名前は馬鹿瑠に決定~理由はキャロの顔って実は馬ズラなんだ~しかも長い間に渡ってシカトされて最後とうとう石にされたから~はっはっは笑えるね♪☆