バーチャルという英単語これに鍵が一杯詰まるし、今回の旅も移動空間の統一を立証するための旅であることはいわずもがな。移動は人生ではみんなに与えられた分岐点でもある。キャロルはバーチャルに加えてもうひとつ気になる言葉あって何を隠そう・・・バージョンアップなのだ。なぜ?バージョンダウンという言葉がないのか不思議に思う。すなわちバージョンは好感度の高い、それ自体、単独で将来性のある英語&日本語ということになる。つまり日本語域まで到達を見た外来語第一位ともいえよう。バージョンはアップも付かないまま運気向上路線にいる言葉だとわかればここを起点に何か始まる。つまりママチェリーの作動だ。どんな展開があるのだろう。ママチャリに乗ったおばさんの反意語がママチェリーだ。世界を股に駆ける主婦ってこと。ケサボイはバージョンフリー、ほなあ火事場の馬鹿瑠ちゃんお願いします。馬鹿が付く ジーニアスになる ここでしょ?☆しつこいんだよ~君わ~アスに明日が掛かる☆