サファイア・マン《緻密な男編》〔72〕キャロル、今さっき真っ青になってしまうんです。継続なら継続で時間内に今日の宿賃を三階に支払いに行かないといけないのに忘れたまま、はてなブログしたためていて、いきなりヤバ！！ってなって携帯見たら三十分以上…

今思った～～絶対にこれが必要。Ｔバッグのコーヒーだよ～ん。紅茶や日本茶にはあるのになんでやねん。急速にコーヒー飲みたくなる！！いつも大概アメリカンコーヒー飲みながらのブログ書き。こんなときに習慣がピョコッと顔を出して来るし、必要だ！とそう…

二十一世紀編になるこの結婚論は若者がどうすれば幸せな結婚へと飛び立てるのか？そこが理念の理にはなるけどそうは問屋が卸さないっていう現実。このリアルを探る若者多いね？この前も携帯買うときに若者と対話があって、その青年が意義あることをのたまう…

語外論草にきて思い出した～寝てる赤ちゃんを起こした下流老人記事だけでなくあの布施明さんの歌が耳元に・・・。そっと～そっと～おやすみなさい♪本当に名曲だにゃにゃん。音楽のことを考えているときがキャロ一番こころが落ち着くんだ。精神的土壌がまだし…

クレーマーシゲルちゃんの当たり気茶力ハジマリハジマリ～～三泊のはずが十泊にもなってきっとシゲルちゃんは怒っているし腹の虫おさまらない状態で帰るのコワイ～でも怖くてもぶつかっていかなきゃあね。今回金銭的に追い詰められてキャロ思った。こういう…

自分のテリトリー外であっても感動するときは確かにあるが、あの映画キャロルはひとこと、残念だったって。もっと違う映画って期待してた自分が悪い。もともとそういう女性同士の恋とか全然興味ない自分があの映画がひとりの女性がきちんと自分と向き合い音…

いじめに負けない人生論がきっとこれまでどうしても自分の殻から抜けられなかった人々を自由にいざなうし、キャロル自体がこうあらねば？っていうアラネバ粘土の中にいたんだな・・ていう部分があってキャロルの意見なんか全然参考にならないかもしれないけ…

ドライブが自分の第一義になってたということは走ることで何か発見をすることでサッタン〔短歌作り〕効果をおのずと引き出していた部分が大きくて、キャロル本当に熊本時代の三年間はほとんどクルマを運転してないんだ。歩いて十分くらい。下通りのデパート…

二投目のイエスタエッセイにキャロルが是非したためたいのは家というスタイルがキャロルから突然消えたことなんだ・・・。これには自分でも驚いた。家はもともと家族が寄り添う団らんだったはず。しかしキャロルが飛び立つことが肝心だ！！ってとっさに思っ…

今日はぐっすり眠れた。なんだか気分がすっきりで気持ちいい。ウォーキングにはだから行ってないのだ。ニシガイがこうして始まるっていうとき、なんか物足りないなって思ったら、一週間クルマを運転していない、そのことがキャロルの余裕になっているのかも…