語外論草をやってて良かったってひとまずアンシン!ってのもキャロルは外来語によって、ここまできたニンゲンなんだ。まず最も驚愕したのが、ニンニクやピーマン。このふたつは、母が中々ださなかった。食卓に出ないからピーマンを初めて野菜屋さんで見て中がカラッポなのに驚く。そしてニンニクも、初めて手に取り、どんな料理に使うのかなあって興味がわく興味ツンツンってやつだ。今最も興味あるのがパプリカで昨日それをドラッグストアモリで見て驚く。韓国産で美味しそうだった。このドラッグストアも買いだよね?飲料水やすいし~キャロルは、各国のお国自慢っていうのを家庭科の時間におのおのの国でやると面白いって思うんだ。まずニッポンが一番って思う料理を食べてもらい、各国にも出してもらい、こちらも頂く。そうすると、勉強も活況迅速になる。この国の自慢は十二はあるだろう。各国にだって、もちろんあるんだ。そうやって、中学校でのカリクラムに入れればニッポンへの理解は俄然深まる。食は文化の源だからだ。