今日は年度初めということもあって、アメリカ幕の内に変更になってます。この外来語を入れて詠む短歌のことをキャロルはニッポンの世界躍進の第一歩として捉えるのも英語がすでに企業必携になっている世界情勢を踏まえてのこと・・・。どんなにニッポンの趣が洒脱とはいえ、まだ、ニッポンという国は知る人ぞ知るほどの過少な存在といわねばならない。じゃあどうすれば世界に打って出ることが出来るかというとこれ発見なんです。誰も気が付かないことを発見してみんなでなぜ?を考えあう。シェアしあう、そういったフランクな動作が初動なんです。ニッポンはまだ、世界各国から意味不明な国として認定、それって何が原因?ってしゃかりきになる前に自分の発想をオープンにしていくことが第一段階。乗るかそるかのはっちゃけ力が世界の壁をいずれは壊すのです。キャロルはアングルというカメラ用語を使用しながらあのネットルームへ上るエレベーターの中から五階時点で、新越谷駅のホーム見えることに気が付くんです。頭から足元まで映るけどなんかアングル狭いんですね・・・しかしこれは絶景だな?って。アメリカ幕の内お願いします。ああ絶景 こんな場所から シンコシの ホームが見える アングル稼働かな〔シンコシとは新越谷駅の愛称〕