トッポキャロ構想ではまず、キャロに浮遊している言葉たちを紹介しよう!!新幹線三河安城駅、トヨタ、そしてコロナ〔風呂やさんと映画館〕、豊橋の柱地区、そして神戸の超有名モール、そして仙台、速く早く行きたいとこばかり。キャロルの孫三人のうち、ふたりは東北の血脈。このことがとっても嬉しいんだ。こうやって、したためていくとキャロルの立つ人生のほとんどは、ホール面だった・・・。30歳までの12年間もほとんどホールで働いた。喫茶店だってミニホールだからだ。そして・・・その12年の経歴を46歳で、ダイエーのパートに出たときに書かなかった。銀行員の奥様だから書かないでもいいっていう高飛車な気持ちがどこかにあった・・・。でもこの若い頃の12年間がムダではなかった証明をしなければ。そして堂々経歴に加えた。ホールではウェイトレスは食事や飲み物しか運ばないがキャロルは新ホール主義を提案する。レストランのガラスカウンターテーブルの向こうからきて、食事する自分に話しかける彼女もひとり用の正方形真紅のビロードソファに座ってる。今日のランチは美味しいですか?ああ、ライスのお替りと抹茶を頼む!いいね~ちょっと割高だけど人と話せる、スピーチング出来るレストラン♪このスパーク接客効能が国を活性化していくんだ。