年末だった。あばれる君という面白い厨房ネタひとりで頑張る芸人。この人イケてるやない?面白いよね~ジョイフル思い出すやろ?うん・・・ちょっぴり甘酸っぱい気持ち。本当にジョイフルに憧れていたしウェイトレス志望だったキャロ。しかしここでもキャロル勘違い。夜中はひとりで、ウェイトレスがホール回って、厨房もこなすと勘違い。本当にそうだと思い込んでた。まずお客さんとしてタベにいくときから勘違い。ホールから見えるあのウェイトレスさん達がいる厨房がホンモノの厨房であれしかないと思い込んでた。それにしてはコックさんが見当たらんヤンか?って。やはり魔法の料理なんかね~って。実はその奥にもうひとつの厨房あったのだ。キャロルはこうして勘違いや凡ミスや抜け落ち、ポカが多い。みんなもただ単に読んで信じてはいけない。きちんとキッチン検証するその姿が大切なのだ。ほなあ火事場からお願いします。一体どうしたんです? 漱石千円を 収集したいだなんて~〔キャロルの場合は予知句だから皆がミナしゃかりきになるんだ〕