易しい部位から言葉のあやとりをいってみよっか。例えばね、希望や待望、展望ってずっと、望みの付く2文字、熟語拾ってご覧。この望みっていう字が9個以上を、配下に置いている。スゴクネ?ここら辺で文系の奴ら、気が付く。スコールに打たれたみたいにさ、ああ、望み以外にも他に字があるのでは?と。そして戻るけどこの10個の中で、嘱望っていう意外に書けない難しい文字。ここにも気が付くんだ。自分はニッポンから嘱望される人物なのか?っていう問い。これに回答出来るのがいわゆる政治家なんだよ、わかるね?この国から期待され、なおかつその人物が病で倒れでもしたら、一体この国は・・・・って涙目に全国民がなるっていう人物こそが、天下を獲れる人物だ。こうやって、鑑みていくと、望みや希望をまず自分に確保っていう起点が各人必要になるっていうことなんだ。何も、国から嘱望されずとも、その会社で、注目され、期待されているっていう自分でももちろんいいんだ。嘱望されるっていう本来の意味がそうだからだ。もしも、自分が嫌で嫌で、自己嫌悪に陥っていたとしてもサシスセソで、考えてみよう。サタン、シタン、スタン、セタン、ソタン、ね?サタン以外の自分ミッケ~~~ってなる。言葉のあやとりをやってみて、自分の本当の望みを厳密に捉えるという起点。ここが機転、基点、そして貴店、ね?四つ生まれただろ?フォーバース精神があれば大丈夫!!ええ?ソタンっていうの何かって?素朴な単語。つまりつぶやきさあ♪シタンは紫檀、キャロ的にはそうなってるけど、自分自分で考えな~