ごめんごめん、清貧の輝き!忘れるとこだった~こうやって、一生懸命な講義。ひょっと忘れることある。トッポキャロ構想と清貧の輝き、そして語害論争、いじめに負けない人生のよっつは組。だから、決して忘れてはならないんだ。清貧なシゲコだけど、弟から言わせると四つの評価がつく。いつも何様っていうくらいに威張っている感じ。世も末と思いたくなるケチ。そして真面目一筋ゆえ柔軟さに欠ける。四つ目は芸術方面に疎いし本もあまり読まない。しかし、擁護すると新聞はどういうわけか熟読。テレビニュースも欠かさず、男性で年若なニッテレの青山アナウンサーに特に注目。何か特別な将来性を感じるっていう。弟の威張り腐っているっていうのは当たってる。銀行員40年勤続っていうと肌に染み付いたものがある。そこは否めない。亭主は関白であるべきだとまでは言わないが、容子に収入がないのが俺の正しさを証明している!ってやつは、自分に収入がある事に鼓舞。それで安心はしんわという路線確保。しかし、キャロルはいつも、安心は神話なんですよ・・・とやつに言って聞かせるのだ。キャロルは収入はゼロでも子供達五人の三人の支持はあってふたりの娘と豊橋の長男の議席確保。5分の3を確保。長女がどういう訳かこっっちについた。嬉しい誤算が生じたのだ。毎月七万円の生活費はゼロになったという報告が良かったのだ。なんでかというと、この長女の口添えで、今年二月から、七万円は現金支給が決定していたからだ。それを反故にしたシゲコにゲンナリしたかもね。そういうこと平気でしてたら、信用失うし家庭内でもね、信用リスクってのは事実存在するんだ。