ええ?狸寝入りももう必要ないか?って。ご名答!!ちょっと、精神的に楽になって、解き放たれました~銀行員のシゲコの同僚や部下たちが、一年一緒に働くのも大変で、どうかなりそうだったシゲコと28年も随行のキャロルはノーベル家庭賞モノである!と娘たちは絶賛~家庭賞の伝達まだ、来ないけど、オソクネ??こういう家庭の中で、厨〔くりや〕でずっと頑張って今日ある人々には、別枠で、ラリー・ページ努力賞があっても過言ではないってね、キャロルは本当に思うんだ。ページ、何頁書いたかなあ~ええっと短歌が10000首にエッセイは400字詰めで一万枚だよ?こういう文豪ニッポンに在籍するわけね~し。トッポキャロ構想がこういうニッポンのノーベル賞ものの大人をどんどん推薦する力を国や行政で持たなければいつまでたっても同じ。税金使って、その場凌ぎの自転車操業ってのを繰り返すしかないっていう哀しい性〔さが〕。ね?少しわかってはきただろ?この自転車操業って言い方も言語的にマイナスだし、自転車に迷惑かけてて直す必要はあるね。ソノシノ操業ってことでね?自転車はいい乗り物。ここに迷惑かけてここまで来てることをまず猛省だね。ソノシノっていうのはその場凌げればいいじゃんっていう大人の恥ずかしい子供チックな技さ。