ルビー・ウーマン813

 このブログで最後までいけない場合、部屋でタブレッツ!!最後までいけそうなら執筆させますね。あたしのブログは行間も狭いし、配慮はないな?ってみんなが読みにくいを言うのなら。それはしかり!!ごもっともっす!!しっかり受け止めて自分なりに今後の奮闘を課す。行間を空けることで、一瞬は読者に考える時間を落ち付きを与えていける・・・その努力が問われているんですね?今まで、もう一回、モンスターを鑑賞しながら問題発言がクリスティナ・リッチ演じる女子の伯母さんから出ている。とっても気になる問題発言です。売春婦って彼女の恋人を指しながらこう表現する。生れながらの落伍者だって。そして、ニガーと同じよ?って。これは制作を調べると、2003年。まだ、あの頃は仕方なかったな・・・とは思えない。しかし、映画だから実在の人物を標榜しながらのノンフィクション。これは、アメリカの偽ざる背景・・・カットしてしまえば、映画自体の価値が、真実性は全部、消えてしまうのでは?ってパラドックス思考で決着した。ぎりぎり映倫で通すか、通さないかな?っていう位の酷い差別発言だけど、それを削除しないことが、黒人を助けることになる!!って気が付く。本当に、気が付くことがまだまだ満載のこの映画。改めて、駿映だと思う。