第一は滞在時間券の発行。これは、各店が手作りでも可能。やかましいお客様は、口にガムテープしてな。やはり、雰囲気大事やと思う。喫茶と同じように寛げるイ―トイン構想はわての憧れやった。ファミがそこから脱退して、ライバルはない。それを想うと安堵や。特にセブンの場合、意外にイ―トインは数ある。そこで、座り、ラ―メンすすれる幸せは、何ものにも、代え難い。スムージ―を立って飲むんはもったいない。やはり、腰を落ち着けて飲みたいな。コーヒーを飲むお客様も佐世保サンドを買う。それくらい、腰を下ろせる場所は貴重やな。