せっかくだし、五臓六腑を解説しとこう!五臓は肝、心、脾、肺、腎で、六腑が胆、小腸、胃、大腸、膀胱、三焦を指すとある。この三焦ってのはなんだろ?医学ってだから大事なんだ。提供する人々が皆無なら、医学も全然進まない。そういった医学の五臓六腑は五臓ラップにしてなんとか、命に限りある人々の待つ現場へ運ばないといけないのだなあって医学のニュースなんかで見ていると切羽詰る気持ちになる。どうやっても移植しか道のない人々も待つばかりでは看病する側も相当参るだろう・・・。そして文学的には五臓六腑に染み渡るという言い回しでニッポンでは頻繁に使われてきた。英訳では?キャロルのモーニングエッセイは五臓六腑に行き渡っているかな?みんなのこころに届いているなら、キャロルは今朝も大満足!!自己満足だけど、観覧車を六回、回した甲斐はあったんだわあ~