キョウシオいきまひょか~昨日は久し振りに深堀のフレスポに行ってみました。ここは懐かしい場所なのです。次女が働く間の五時間超をどうやって過ごすか?で、ちょうど七年前ですが時間との葛藤を施した場所。最初は、家に帰っていたのです。しかし家に帰るるガソリン代がもったいなくなって五時間をフレスポ周辺で待つことになった。ダイソーやエレナ、ツタヤ、ガストなどが入る総合施設になっているんですがキャロルがどういった形で、待つを克服していたか?そこを思い出して、何だかにわかに面白くなるのです。時間だけあって、お金がないケース。もちろんそれが少しでもあると野母崎までいきお風呂に入って感動出来る。しかしそのお金すらないときが多くて、キャロルは時間を消化することが人生の大成功のカギであることに気が付く。自分の時間を心待ちにする人々をどれだけ多く取り込めるかがカギになる!!みんなもここで学べましたね?共通の時間友達をどれだけ作れるか?が命題となるのです。