みんなが、国民に甘えていたら、恐らくこの国、消滅しちゃう。自分たちでやってる企業は民間はね、赤字覚悟でお客様に奉仕しているんだ。そういう姿を見ても、何も感じなくなっているんだろう。取材費用掛けて、動物を追い駆けてないで、少しは節約すればいいんだ。億単位の機材、撮影費用だよね。なまけぐま見て、じっと笑っていられる程、わてら暇じゃないんだ。国民はもう、君達のしわ寄せにはならない。そして他のしわ寄せにもならない。痛みが全部、国民に回ってくるシステム、それ事体を拒否する。システムイズオバ~~~ニッポン花丸プロジェクトはね、、国民とキャロが一丸となって推進していくんだ!間違っても国民に、お金を乞うような、恥ずかしい放送局は、こちらからお断り!!民間の、血と汗と涙。このミックスジュース、飲み干してから、来るんだな。キャロ界は精鋭で満ち溢れているんだ。ま、来たとしても、今の君達では、とっとと逃げ出すって。いやあ、スッキリしたあ~ね!ラオウちゃん。蛍光だよ~ん。リ~ンと呼んでも、キャロ~って叫んでも、もはやバットしか来ない。そういう台こそが、とって置きの地獄台である。