モーニングっていうと、あの礼服、思い出す人いると思うんだけど、あらゆる人が、ぱちやには来ているから、気にしなくっていいんだ。キャロは、点滅しているのに、やめて出て行く人と、何度も遭遇。その人が出たあとに、その台、出るかどうか?っていう疑心暗鬼があってねえ、必ず、カクヘン中の人が後ろ髪を引かれる気持ちで、店を出てるから、きっと、この台には呪いがかかっているって、キャロ的には思うんだ。ま、夫婦とか、恋人同士であるなら、店も大目に観ているんだ。同じ台を替わるがわる打ってもごちゃごちゃ言ってくることはないんだ。なんで、交代して座ったりするかっていうと、手が変われば、台が変わるかも??って思うし、期待するんだね。設定が最悪の1でも、設定6の人に勝つっていうことがある。これはね、現実の社会でも起こりうる。どんな優秀台に座っても、時間の采配で蹴躓くと、午後10時45分までに、有益に勝ちを収めるのは、不可能って言う事態に。そうならない為の時間配備っていうのがあるんだ。蛍光だよ~ん。不思議なことに、その日のホール入場者のほぼ87パーセントは、今やめれば勝っているという一瞬を経験しているのだ。