一億総記者の時代いきますか~見た?見たべ~脇田大佐のコーナーにサンケイスポーツ入ってた~嬉しいね~でもいつまでいれるかな?結構高いんだべ、こういうネット共存費用ってね、いわゆる広告費なんだけど、ま、キャロの場合は大きなスポンサーついているから、キャロの手出し零。こういう点はありがたい!!ってね。今朝の一億総はね、あのリベラシオン紙の改革に、市民が1000人集まってたってのに、愕然とした・・・。1万人でもなく、100人でもなく、1000人・・・。何を意味しているのか?の解析なんだよね。よく、広告や、スポンサーが自分たちを発言不可能にしているって、新聞社の人々って言うけど、そもそも市民の声ちゃんと反映してきたのかしらん?っていうのと、市民は千人いれば、千のことを、言うけど、それなりに、キーワードはあるんだよね?そこを抑えないと、集まってくれた、効力生かせなくなる。時代を隈なく、抑える、細部に渡ってっていうよりも、新聞の危機は、崖っぷちまで来てを通り越しているってことの認識そのものがない。日本の武士なら、ハラキリした後で、3年経過中だっての。経営が成り立たない紙面作りはないし、新オーナーがどう刷新していこうが、文句のモの字も出せない。そういうファクトに、ファクタリズムに新聞人は疎い。甘いあま~~~い風土そのものにバッサリ審判が下されるってキャロおもうわ~