せっかく郷土のサッカーチーム、V・ファーレン長崎を応援していたのに、ゴルフにチャンネルを替えちゃった教授。それにしても、三位だった川内選手も応援したけれど、惜しかったですね~キャロは長距離って大好きなんです。中学校では、学年に300人いて、七位。いい線いってたかもね~これから、走るのもいいかもしれないですね~自転車よりも絶対いいって、思うわ~キャロスポーツクラブに三ヶ月通ったこともあるんです。その頃、健康に目覚めてねえ。ちょうど、筆を折っていた頃。水着も買って、水泳帽子も買って張り切っていた頃ですが、物を書くのを止めていた頃って、ちょうど、充電のような時期だったと回想するんですよ。やはり、どこにいても浮かんでくるのは、短歌なんです。そして、あのウォーキングの器機が、ランニングをする人達も使うっていう併用から、自分よりもっとハードなトレーニングで、体を鍛えている人々を見て、奮起するんですね。これくらいで、へこたれていいのか?筆を折ることで、退路を歩んでいるのがわかったんです。そして再起するんですね~そこでは、お金のない人々は脱落していきます。会員料金が基本だからです。キャロは、パソコンの接続料を、支払い続けてくれる教授に、こころから今、ありがとうって、言いたいですね~でわキャロ元帥による、長崎市葉山町のスポーツクラブの湯舟に浸かる一首を説明付きでお願いしま~す。ドトールの 湯に放たれて 復活の 時を得るかな 短歌のもくろ実〔筆を折っているのにキャロを追い駆けてくる短歌達、そのもくろみに負けたようなのです〕