すっげ~短歌見つかったべ~。今、掃除が出来ない女が多いって、世界仰天ニュースでやってた。それを、しっかり見据えた短歌になってる。これも36才頃の作品だろう。キャロは、早くサクセスが欲しかったし、正直、焦っていたんだ。それなのに、教授の髪の、サクセスばかりを、ず~っと買う羽目に・・・。自分の、サクセスが欲しいのに・・・。でもあの時に、自分を制御して、ちゃんと、整髪液のサクセスを買って、補充したからこそ、今の年金があるんだよ。涙出てくるし、ありがとう~って、叫んでいるんだよ!こころの中で。当時はでも、まだ若いから、年金のことになんか、考えは及ばないんだ。英語で、年金って、どういうかは、キャロ知らない。しかしあえて、イヤーゴールド、ひっくり返してご覧!ゴールドイヤーなんだよ。いやあ整理整頓出来ない女子諸君、キャロの短歌を読んでみてね。少なくとも、キャロは自分を見つめていたんだよね・・・。でわ、石鹸の一首を、お願いしま~す。石鹸を 置ける容器の 垢さえも 洗へぬ理由〔りゆう〕 朝〔あした〕に問ふなり♪♪置けるには桶が掛かる♪♪