次にみんなと会えるのは、来週の火曜日!!それまで寂しいけど我慢我慢。ケーブルメディアも予約制だから、長崎でもしばらくネカフェいかなくちゃいけないかも。メンテナンスは無料でしてくれるかも?ビリヤードも経営しているから、彼は富裕層、忙しいんだけど、人物家なんだ。カフェも経営で、お手製のすご技ドリンク頂いて、キャロに長崎出身の歌人のホームページを見せてくれたんだ。きっと、あなたが、頭に思い描いているものに、近いのでは??って。フォウトーと組みで、短歌とともに、写真∩音楽。誘い込まれるような、アンニュイと魅惑散策の未知の世界。いつかは、自分も専用のホームページをっていうそのものの原型を見せてくれた彼こそ、人のこころが読める人種だと思うんだ。キャロのテレパはこういう人になら、ちゃんと届く。お互い同種の触覚があるんだ。キャロには識別は出来る。頭の良さ、悪さではないんだ。リーディングっていう特殊の能力で、脳の部位に起点あってね、いつも朝日バスで会う、10代後半の男の子いて、リュック抱えて、いつも手提げ二つ下げている青年の後ろ姿。あの子だ!!ってキャロ気がついた。バスが南越谷駅に着いて、キャロが最後に降りようと待ってたら、キャロが眠りこけてるって思ったのか、肩を数回叩くんだ。終点です!終点です!!って。こころに障害のある人の中には、リーディングや、未来予知の才能ある人々はかなりいる。そして、芸術の分野を切り開く可能性が高いんだ。またもや、二回目、彼に会って、終点が来て彼はキャロが起きているかを確かめ、安心した表情に。そして駅へ向かう雑踏の中へと・・・。