神様に対する認識の方法、たぶん、その欠如かもね。神はいる。間違いなく・・・。そして、今、したり顔でおられる。無事に出航したからなんだ。ここで、最も心配されたことは、圧力なんだ。例えば、新聞協会が待ったかけたとかね。個人のブログで、慌てること事態、墓穴掘るし、異様だからねえ~でも明日っからが、キャロの活躍っていう感じがしている、やはり、今日は命日なんだ。大人しくしていなくっちゃ。そういう分別でいるんだ。何がなんでも全力投球ってのは、そもそも間違っているんだ。やはり、日時を選ばないと。それに三島先生の命日でもある。キャロは仮面の告白なんか示唆されたね~それと、言い忘れていたけど、武者小路実篤さんや、遠藤周作さんなんかも、中学生だったキャロに影響与えている。もちろん、遠藤先生のは、ユーモアの方が俄然好きだったけどね。どうして?日本の文学って暗いの?ってキャロいつも、残念に思ってて。こうまで暗いのには、呪われているとしか思えなくって・・・。そう、怨念の文化なんだよ。漫画がそれを払拭してくれた。この国の文化はチョッパー中心でこれから盛り上がる!!そして、それを予感させるような、この静けさ・・・。でわキャロ元帥による大勝利を予感する新霜月の一首をお願いしま~す。新霜月を 迎える凪の ここちよさ 大勝の予感 視界に敵艦なし〔大勝には大将が掛かっている〕