慌てる乞食はもらいが少ないっていうよりもモット適切なのを痛感・・・ううう、節々が痛くてやってられないんだ。欲張る乞食はもらいが少ないのさ。今週張り切りすぎた。今度の日曜日も朝と夕方入っているのだ。日曜日は二月七日で父の命日。それを思うと早い時期に休みを取っておくべきだった。。。って猛省。しかし・・・今朝一緒になった六時の君が意外なことをのたまうのだ。まだ、仕事の構えになってはいない!ってキャロの全貌を揶揄するのだ。仕事ってそんなに甘いものでしょうか?って。命日とか自分のそういった身辺の用事は周囲の人に任せるべきですよ?って。コンビニの仕事って、そんなに甘いものではないですよって。キャロが驚いたのも当たり前だ。六時の君がまぶしくて、一時間遅れてでも日曜日はどっちの店もこなそうとそう決心したのだった。