福岡に行く前に、集中して、短歌を披露しようかしら・・・。昔のメモ帳が見つかったんだ。子供とばかり、向かい合ってると、思いつめたりしちゃう。キャロはならなかったけど、育児ノイローゼや、産後うつ。だから短歌で一服も大事。キャロは、宇部では、煙突の煙・・・。これを、集中して、1000首、詠んでいるんだ。それをね、誉めて頂いたんだ。結果的には、キャロを封印してしまうその先生だけど。もちろん、読売夕刊で掲載されたんだ。なんてたって、宇部市と言えば、宇部興産!!豊橋市が、武蔵精密工業!!なのと同位。炭鉱夫として、若い頃に、辛い経験をした記憶が鮮やかに蘇ったって、先生はキャロの煙突の煙を詠んだ短歌を紹介しながら話していたね~あんなに、キャロを誉めた先生が全く、手の平を返したのは、残念だったけど、キャロが他の人と違うのは、ずっと、それからも投稿を、中断せずに、宇部の三年半は、ハガキを投函したこと。熊本に行っても、一年間は投稿した。公正であるべき選者が、恣意的になるということが、どういうことなのかを、しっかり見極めたかったんだ。日本の男って、心が極力小さいよ。月俣氏が言われたように、ここでも、男のメンツが優先されたんだけど、ズバリ、わが国ニッポンの弱点だ。これだけは、はっきり言っておこう。キャロの前に出て来るときには、そういうよれよれのマスク、通用しないからね。愛しのジム・キャリーちゃんも同感だって~