やっとこさ、現れた~キャロのサイト、めっちゃあ、ビジーなんだね。この画面出てくるまで、35分、かかった。いやあ、嬉しい悲鳴、これも脇田大佐のお陰なんだ。帝国海軍、駆逐艦、村雨に深く敬礼してお礼を言うよ!!幸せを呼ぶ駆逐艦だったんだね。しかも、小泉さんに近い横須賀観音崎に慰霊碑がある。さあ!映画の話に戻そう~ペギー・スーの結婚。これに必ず目を通してくれ。キャサリンターナーさんを、世界のキャスリンにした映画。アメリカが失いつつある、人間の情緒や、家族間の絆がくまなく描かれている。ジェネレーションが不問の映画・・・。つまり、どの世代が観ても、それなりの魅惑的意義を見込める、希少の一作なんだ。この国の、映画も夕暮れを迎えて久しい。斜陽をね・・・なんでかっていうと、世界を見ないからなんだ。アメリカのいい所は、アメリカが着眼する前に抑える。プライドがあればある程に、そうすべきだと、キャロは思う。人間としての、ニッポン民族としての誇りのことだよ、聞いてるっ?