2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧

一塁手マイヤーズの守備の広範囲が凄くて解説者が皮肉った。その時はレンジャーズとパドレスの試合でダルが投げた試合だったが、辛辣だったのはあんなに上品な解説者が結構言うんだな!!っていう驚愕。なんていったか?ナポリもこのように守備をしないとい…

あの真珠湾攻撃時を大佐は思い出す・・・。なんという暴挙だったろう。すべての退路をもう一回模索し、やめるべき作戦だったが、今こそ、そう言えるものの当時はそれしか道はない・・・と半ば諦めていたし、そこでの奇跡を信じるより他なかった。しかし政治…

家の近くにあったジョイフルがいきなり姿を消していた。しかしその以前にジョイカフェがイオンの斜め前にオープンで、やはりひとつが消えたか・・・と俺はその周辺の広い土地が何が出来るか?そこが楽しみだ。ドンキかもしれないし、クルマのレンタル会社か…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔188〕俺は昨夜とんでもない光景を見る。なんとあのナポリが活躍しているのだ。いつ主砲は目を覚ますのか?俺自体が諦めかけていたのをいきなり起こされ震撼する。やはりホームランを打てる選手には、打てない選手とは違う評…

ルビー・ウーマン《ロイヤル・ボックス編》〔190〕二十歳のキャロルが考えていたことはアイデアです。どんなアイデアが同時連携で場を盛り上げ発展していくのか、音楽や文学はどういった起爆剤になっていくのか?それを何しろ見極めたかった。しかし突破口に…

ダルビッシュ有になぜ、これほど惹かれるのだろうか・・・。昨日もマウンドにいきなりピッチングコーチがいく、これはダルビッシュが呼んだかも・・・って解説者が言うと、キャロルもビリビリっとくる。何を話したのだろう。マウンドの上であっても視聴者は…

今日このコーナーで紹介する英語になったニッポン語はバリキをいきましょう。古くは馬力ですが、昨今いろいろな意味を盛り込むようになってきて、バリウマとかバリスタとか人気商品にもあやかっています。バリキが馬力から来ていることがナントナク飲み込め…

この家の作法は?とか家風は?と尋ねられたときが最も俺がうろたえる時で、子供達はそれぞれ大きくなってことなきを得たが、その過程を話すとき、俺は背筋が寒くなる。一回もあいつは俺の言うことを聴いたことがないのだ。そういう状況下にあっても全員無事…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔187〕困った展開になるとすぐに総理の下に駆け込む・・・こういった小池知事の姿からジヤンヌ・ダルクはとっくに消えたかも・・・って俺はがっかりきたし、この対談は前から設定されていたものと強調するあたりが嘆かわしい…

ルビー・ウーマン《黎明編》〔190〕来年は脇田大佐の生誕120年、そのことで容子から密かなお祝いが用意されているようだな?はい、粛々と受け取る積もりでいます。一体容子はどんなプレゼントを考えているんだろう?それは、やはり俺を安心させることが入っ…

一体あの選手どこにいったの?っていう存在究明に入るのが、四月、五月半ばくらいまでで、気になってたフリーマンがマリナーズに来ていて嬉しかった。初で大リーグの選手を見て娘がカッコイイっていったのがこの選手だったからで、今いいな!!って言ってる…

英語になった日本語は明日に回しましょう。あまりに昨日のロメロのボークはショック過ぎて、当人のロメロには何が何だかわからない。後から見て、これはボークだ!!といえるものと、ええ?ど、どこが?になるケース。両者拮抗ではなく乖離ですよね。シャー…

俺のように豪快に生きてきた人物はいないかも?って自分査定する。こんなに博打的な人生を送るとは思いもよらず、若い時から貯めてきた貯金もゼロ・・・あいつだって、今手元にあるのは二千円くらいだろう。宝石もない。それなのに破竹の勢いをふたりとも手…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔186〕・う・の項目としては次のようなガイダンスが付く。穿っていいのだ最後まで。つまり穿った言い方は実力が伴えば全然違う効力を発揮出来るということで、本来力を持っていると自負をしているのなら、穿ったら最後までそ…

ピーパー・ウーマン[プロローグより]高度に完璧な比較査定でいけば人よりも常に幸せでいるには自分を肯定する人生を選ぶこと。その肯定が上手に出来ないからこそ、人は現実とのギャップに鬩ぎめげていく。しかし自分を肯定出来ない人々はある意味、チャレン…

本当に金持ちが羨ましい。髪染めでも利尻昆布配合クリームを通販で手に入れ贅沢な気分でじぶん染め~キャロルはボンビーバアバ。髪が大変なことになってても、泡で染めるタイプのものをスーパーで購入し、それを三回に分けて使っている。髪染めだってクリー…

エメラルド・ウーマン《深窓の令嬢ダブリュー編》〔26〕里子が恋愛保険を編み出さないといけない!!と強く思った事件がありました。熊本出身の女性がなんと出資法違反までして男に貢いだのです。その汚い手法の混濁の水の中で、群を抜く言葉があってそれが…

どこまで安倍総理は天狗になればいいのだろう。読売新聞を熟読して下さい!なんて奔放もいいとこで俺は咄嗟に思った。雨の日傘を持って教室の外から合図していった父兄の姿だ。一応傘を届けたよ!とは伝えたいが授業中で大きな素振りはしたくない。しかし子…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔185〕ほとんどの人々の頭にあるのは自分がどういう動きをしても世の中なんかちっとも変わらないんだ・・・とする率直な諦めの思いで、それは民主主義のコンポンにも実に関わっている。個人主義の台頭だ。この時点で個人の枠…

サファイア・マン《緻密な男編》〔133〕その頃のキャロルは継続が人生運行に必須とはまだ想像だにしていません。ひとつのことを毎日積み重ねることにそれほどメリットを見出してはおらず、むしろ考えていたのは人様の思考展開を軸にすることで、きっかけを得…

アストロズの青木は四番手の外野手なのかな?ってざんねんな思いに駆られる。今彼が絶好調を維持しているからで解説の小宮山氏も彼を二番で!!を強く訴えていて、しかしよ~~く見ていくとここは七番八番九番という下位の打率が三割一分超え。いかに今期の…

今日の苛めに負けない人生論は一家の料理長たる主婦や主夫がシェフとして誤った行為をしでかすととんでもない難儀が襲ってくる、そしてそれは長からの子供達へのいじめにも相当ということで、料理のカレーライスを紐解きましょう。キャロルはカレーを寝かせ…

まっちょという言葉が流行ったとき俺は蚊帳のはるか外で隠れていた。それくらいに羨ましい言葉でマッチョの意味が調べなくともすぐに想像出来た当時を思い起こす。自分には反意語が適当でしかしそれに該当するものがその世に登場していなくて、トリガラで済…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔184〕ものものしい警備とかつてない未曾有の期待のもとに誕生したフランスの大統領マクロン氏に俺は何だか親近感を見い出す。なんと奥様が二十四歳年上なのだ。この一点にかなり惹かれるし、自分が二十九歳年上の人に恋焦が…

サファイア・マン《面白い男編》〔133〕私と彼が夫婦でその二人の間に子供達がいて、生活そのものが成り立っているのに、全く別の自己と自我を共有せざるをえなかったことで、新しい自意識も芽生えて来ます。彼の温度と自分の温度の両者適温は一致とはならな…

勝つことばかりが王道だろうか・・・そんなセンチメンタルジャーニーに浸るのも数がすべてを牛耳るという馬鹿モン主義や、勝てる候補にしか用はない・・・という誰かさんの心の一部を見たからだろう。キャロルは負けても美しい人生を選んできた。そして今、…

今日はキャロルの小児科〔コジカ〕と、もてるビジネスマンの法則を同時にいっちゃいましょ!!スライムですがこれがベタベタしてても触りごこちが格別で、孫のおもちゃとして購入したんですが大変なことが起きてしまうんですね。母親にはもちろん言いません…

このゴールデンウィーク中に三男が帰ってきていて、それはそれは賑やかだった。彼は女性よりも部屋の片付けに関して煩くて、我が家の洗濯機付近で一匹のゴキブリを目にして早速手を打つように申し入れしてきた。ブラックキャップだ。それを早速購入してくれ…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔183〕俺の中で何かが崩れる瞬間でもあった。大リーグの中で有名選手にばかり眼がいっていた自分の考え方にひとつのスキルがあって、それが走攻守。このみっつを兼ね備えた選手の中でも、秀でるのが得点を稼ぐ打点性の高い人…

サファイア・マン《かけがいのない男編》〔133〕結婚はその時の勘が外れたからと自分からさっさとおさらばするのは難しく、一回目の結婚以上のプレッシャーを感じずにはいられなかったことは無知にも相当しました。自分の思惑は物の見事に外れ、後悔の念だけ…