勝つことばかりが王道だろうか・・・そんなセンチメンタルジャーニーに浸るのも数がすべてを牛耳るという馬鹿モン主義や、勝てる候補にしか用はない・・・という誰かさんの心の一部を見たからだろう。キャロルは負けても美しい人生を選んできた。そして今、正に負けていても無敵を温存して久しい。だからなお、身に沁みるしわかるのだ。しか~しホームランの角度に関してこれは法外だな・・・っていう選手を目の当たりにして、このギャロの素晴らしさに参ってしまう・・・。なんと今の時点ですでに40度超えのホームランを叩き出していて、しかもあのカブスの王子様のブライアントのお父様に少年野球で指導を受けていたというのだ。この話は単なる話では終わらない。エッセー小品になる!!とそう踏んだ。我々の心をいざなうのは指導者がどこまで関与なのか?っていうクダリで少年野球が大リーグで結構幅を利かせている事実に震撼する。ツイン思考に乗せるとこのギャロとタグが架かるのはギャメル♪。ほなあ大リーグ戦竜お願いします。ヤンキースで 絶対出来なかった 長髪と顎髭☆ギャメルがヤンキースの時には出来なかった髪型と髭で我々を魅せてくれて感激だ・・・☆