イエローダイヤ・マン《標榜編》〔187〕困った展開になるとすぐに総理の下に駆け込む・・・こういった小池知事の姿からジヤンヌ・ダルクはとっくに消えたかも・・・って俺はがっかりきたし、この対談は前から設定されていたものと強調するあたりが嘆かわしい。そんなこと誰も聞いてない。知りたくもないことだ。俺たちの理想の上司として確かな一歩を築いたはずの小池東京都知事だっただけにこの姿では理想どころか、ただのビルのお掃除のおばさんの半生の方が立派。今日の日付けになるときに素敵な番組を観る。お母さんといい歳の息子が一緒に仲良く寝ているスペースを見て俺は感動する。ラップをやってる息子で特にお互いのトークが面白くてとうとうスタジオに来ていて近況を知ることが出来た。こういう素人発掘の番組にハヤ替わることろがこの番組の特権でもあって俺は驚愕する。この手法でいけば、突然見つかる可能性も否めない。いきなりニッポンのマクロン大統領のような人物も発掘出来る可能性はあるな・・・って。家ついていってイイですか?っていうテレビ東京の番組だ。今日は・え・を紐解こう。越権行為を恐れるな?だ。縦軸、横軸、双方疑わしいこの国の、特に横のつながりを強固にすることが公務員ガイダンスには手練手管として盛り込んである。