アバウトなキャロルに付いてくることは至難の業で、ここまで書いたら深夜に回そう～今まで実は・・・ハヤシライスを作ってたんだ。オムライスをツインで食ってからずっとボムの樹のトリコ。これはボムかポムかがまだよくわかんない。濁点と○をキャロル一番間…

ひとつの物証を見ても十が思い浮かぶし、ひとつの判例読んでも十二を連想。凡人から天才までの隔たり、つまり地球から月までの距離に関与するのは類推力なんだ。宿題はこうだった。コンビニの レジー冥利や ・・・・・・☆答えは行って来ま～す。ええ？なんで…

もてるビジネスマンの法則にいつの間にかかわってるんですけど～？そういったことをチマチマと吐くやつは負け犬。ビジネスを抜きにして飛ぶ天使なんて存在しないし、ビジネスライクのスペルよく吟味しな～コイバリはとっくの昔、もてるビジネスマンの法則に…

オレガイ第二段、今日の分を始めるキャロルは相当分、やる気になっている。別名、その気とも言える。このニッポンに隠れたリーダーがこうして値を肥やしている点ですでに買いだろう。三十五歳頃の、まだ、モノを書くにはハシリに過ぎなかった頃とは全く違う…

サファイア・マン《緻密な男編》〔48〕エイミーの結婚式に呼ばれたときにはキャロルは新出で立ちで壇上に立っています。スピーチを親友代表で承るけどそのファッション！！みんなも驚愕するでしょう。そのあと店に出勤があったことも起因しています。黒のレ…

約束したことが中々守れなかったことをみんなにここで謝るよ、今晩は必ず土曜日に追い着くと？年が年だからって歳のせいにしちゃいかん！！十一日の法則と英語になったニッポン語はトシダカラ～ＴＯＳＨＩＤＡＫＡＲＡＲ、法則は・・・すべてを誰かのせいに…

お見舞いの時間中も背もたれのある椅子でかなり助かる。一時間でも休憩もらって、デイルームでまた本を読みたくとも中々難しい。自分の視野内に居てくれってうるさいのだ。次女を甘やかし過ぎたと深く反省。でも不安な気持ちはわからないでもない。キャロル…

諏訪神社前の電停はちょっと風情あるし冒険心をナミナミ注いでくる。みんなは決して真似しちゃダメ！！キャロルはおばあちゃんでも冒険心旺盛で一度やってみたかった。それで、深夜クルマが全く通過なしのときに経験。父がこの近くに入院してたことがあって…

俺の凱旋ことオレガイ～やっとこさ、したためてもらえるなあ。キャロルは本当は昨夜帰宅してすぐにでもパソに向えるはずが体がいうことをきかなかったらしい。還暦を控えているのだ。バスで立っているときのあの大曲の辛さ・・・。つり革を必死で掴まえてい…