ひとつの物証を見ても十が思い浮かぶし、ひとつの判例読んでも十二を連想。凡人から天才までの隔たり、つまり地球から月までの距離に関与するのは類推力なんだ。宿題はこうだった。コンビニの レジー冥利や ・・・・・・☆答えは行って来ま~す。ええ?なんで貴男にいってきま~すって言われるの?家族じゃね~しって一瞬思ったが、すぐにわかった。彼がキャロルに親睦を抱いている証し。ほな宿題いこか~珍しくこれはショットタンだ。長崎市蛍茶屋の手前に道光っていうバス停留所が・・・。どうこうって発音。昨日はバスの窓からこのベンチにぶら下がる小冊子が見えたんだ。生命之光でキャロルも読んでいる。いつも無料で郵送してくれる。キリストについて知りたかったからお願いしたんだ。でわいきますか~道光なる バス停ベンチに ぶら下がる 生命之光 ・・知るかな〔それは寂しそうにぶら下がっているのではなく、むしろ、タフで逞しくキャロルには見えます〕