エメラルド・ウーマン

 

3人の子供たちの寄せ書きを見ながら、125周年の文章に魅入る容子。小1入学、小5、小6で、この小学校に転入し、翌年2月の125周年でした。なんと…この文集には私の母、私、そして姉、妹、容子の弟の名前も…なんていう…貴重な一冊。しかも、二階の押し入れから、ある日、ひょっこり出てきた…ひょっこりひょうたん島です。私が、容子にお願いしたいすべてをみんなは既に解読している。この以心伝心が嬉しい…私の弟(容子の父)は、全員の代表を務めるでしょう。目立ちたがり屋の弟が正しく一矢を報いるのです。