時津イオンから、ひがながへ

 どのコースがより速く到着するか、うちは計測済なんや。実験コースとして、第一コース、長与(ながよ)山越コースを選んだ。正味25分は掛かる。あくまで、安全運転の範囲内。もうひとつは、時津ドンキを通過し住吉チトセピアを経由して、長崎バイパスで160円支払い、間ノ瀬からひがながへ入るコースや。計測結果を伝える。長与山越えが遥かに近い。速く着く。後者はしかも160円の経費が掛かる。つ・ま・り、金が掛かる上に遅かった。まるで、日本経済のこれまでを、体現しとるな?お金を掛けて尚且つ、結果を出せなかった。これからは、違うで♪