フロスティに鍵はある。そう睨んだ

 

なんでこれが日本人に愛されたか?それを探ることで分かってくる。ケロッグ博士は発明し、出たのは1894年だ。日本人が盛んにこれを好んで朝飯にしたしょっぱなを、うちは、体験しとるんや。牛乳を掛けるとき、快感が走った。それから、かなりの種類は登場し華やかなフレキシブルな朝のシーンの立役者となっていった。これからゴリラのようちゃんの時代を迎えるとき、胸は踊るし、嫌いやったのに、牛乳も飲める日本人へ変貌したあの時と同様の変化に塗れる。拒めない一大経済勢力になる。